建築会社

建築会社の選び方。良い建築会社とお勧めできない建築会社の違いとは?

『良い建築会社ってどんな会社?』

『良い建築会社を選ぶには、どうやって見分ければいいの?』

家づくりをするにあたって、良い建築会社に依頼して、良い家づくりをしたいと思うのは、誰しも当然のことでしょう。

ただ、一言で建築会社と言っても、大手ハウスメーカーから個人で経営している工務店など建築会社は無数に存在します。

そんな中で、初めて家づくりをする人が良い建築会社を選ぶにはどうしたらよいのでしょうか?

良い会社や悪い会社の例とともに、見分ける方法を解説していきたいと思います。

 

こんな会社は絶対にお勧めできない


引用:http://ikupapa.blog.jp/archives/1050291049.html

建築会社の都合で契約を急がせる建築会社

『~までに決めてくれませんか?』や『今日契約してくれたら◯◯万円値引きします』などと言う会社はお勧めできません。

これは営業マンのノルマや建築会社側の都合で契約させようとしていることに他ならないからです。

こういった会社は顧客のことを親身に考えてくれる会社とは到底思えません。

 

概算見積もりしか出さない会社

見積もりを出してもらった際に、『~一式、◯◯万円』などと記載されている場合は、注意が必要です。

こういった概算見積もりしか出さない会社の場合は、実際にどこにどれだけの費用が掛かるのか不透明で、時には実際にかかる費用より高く見積もられていることもあります。

細かい内訳が無いがために、『知らないうちに余計な費用が上乗せされていた!』なんてことにもなりかねません。

こういった場合は、しっかりと細かい内訳が記載された見積もりを出してもらうように依頼し、それを拒むような会社であれば、その会社を選択しないことが賢明です。

 

他社の悪い面をアピールしてくる会社

営業マンとの会話の中で、他社の悪い面ばかりアピールしてくる会社も、良い会社とはいえません。

なぜなら、もし自分の会社に自信があれば、他社のことなど関係なく、自分の会社の良い面をアピールすればよいからです。

他社の悪い面ばかりをアピールするのは、自分の会社に自信のない証拠ですので、こういった会社も選択しない方がよいでしょう。

 

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こんな会社は良い会社


引用:https://publicdomainq.net/business-woman-job-work-0002744/

正直な情報を伝えてくれる建築会社

建築会社にはそれぞれ会社ごとに得意な分野がありますが、全ての分野において一番優れているという会社はないと思います。

営業マンとの会話の中で、『当社は◯◯の分野は他社よりも優れていますが、◯◯の分野では他社には勝てません』や『他社より◯◯の機能は優れていますが、ランニングコストの面では劣ります』といった、良い面と併せて悪い面も隠さず、正直な情報を伝えてくれる会社は、顧客のことを考えてくれる良い会社といえるでしょう。

逆に何でもかんでも『良いです』ばかりに終始する会社は、リスクの部分をあえて隠している恐れがありますので、注意が必要です。

 

アフターフォローがしっかりしている建築会社

アフターフォローが充実しているかどうかも、良い建築会社かを見分ける1つのポイントといえるでしょう。

事前に完成後のアフターサービスの頻度やアフターサービス専門の部門があるのかを確認しておきましょう。

アフター部門をしっかりと設けている会社は、フットワークが軽く、何かあった時にすぐに対応してくれ、生涯にわたって顧客の家を守っていこうと考えている会社ですので、良い会社といえるでしょう。

逆にアフター部門がない会社は、新築の家を手掛けている大工さんなどが、新築工事の合間にアフターサービスを掛け持ちで行っている場合が多いため、すぐに対応してもらえないことが多いです。

こういった会社は『次の家を建てることが一番』で『アフターサービスは二の次』という考えが強く、あまりお勧めできない建築会社といえます。

 

良い建築会社を見分ける方法


引用:http://smart-buyer.jp/news/?p=6741

現場を見せてもらいましょう

良い建築会社を見分ける方法として、実際の建築現場を見せてもらうことは、とても効果的な方法といえます。

実際の建築現場ではお邪魔にならない程度に、現場の職人さんの話を聞いてみましょう。

現場の職人さんに触れることで、その会社の職人さんの家に対する考え方や情熱に触れることができます。

またしっかりとした仕事をする現場は、必ず整理整頓がされているものです。

現場にゴミや工具が散乱しているような現場であれば、あまり良い会社の現場であるとはいえません。

 

実際にその建築会社で建てたお客様の家を見せてもらいましょう

実際にその建築会社で建てたお客様の家を見せてもらえる場合もあります。

『そんなことできるの?』

と思われるかもしれませんが、意外と実際に住んでみえる方に交渉してもらって、家の一部を見せてもらえることがあります。

自分と同じ立場だった方の生の声を聴くことができるので、思い切って『◯◯会社さんで建ててよかったですか?』と聞いてみるのもよいでしょう。

その質問への反応を見れば、建物の満足度からアフターサービスの満足度までがよくわかると思います。

そもそも、その会社がお客様との信頼関係を築けていなければ、住んでいるお宅を見せてもらえるということはありませんので、実際に建てたお客様の家を案内できるような会社は、良い建築会社といえると思います。

また帰る際には、丁寧にお礼を言うことを忘れないようにしましょう。

 

口コミで確認する


引用:https://btc-feed.jp/posts/91

 

近年はインターネットの普及により、多くのユーザーの声を聞くことができるようになりました。

口コミはユーザーの本音の声が聞けますので、気になる建築会社について口コミでユーザーの声を調べてみましょう。

ここで気を付けたいのは、どんなに良い建築会社でも悪い内容の口コミが全くない会社ということは少ないということです。

時にはあまり参考にならない、正確でない口コミも存在しますので、悪い口コミがあるからといってそれだけで判断しないようにしましょう。

例えばあまり具体的でない抽象的な内容は信憑性に欠けるものもありますので、悪い口コミに関しては、『具体的な内容が書かれているか?その内容はどういったものか?』を確認の上、判断しましょう。

とはいえ口コミにはとても参考になる情報が多く詰まっていますので、契約する前に必ず1度は確認して、判断材料の一つにしていただきたいと思います。

 

まとめ

良い建築会社と悪い建築会社の特徴と見分け方を解説しました。

悪い会社の特徴は、顧客のことよりも自分の会社の都合で話を進め、都合の悪いことは隠そうとします。

他社の悪い面ばかりをアピールするような会社も、良い会社とは言えません。

良い会社の特徴は、顧客のことを第一に考え、良いことも悪いことも隠さず正直に教えてくれます。

また自信をもって建築現場や実際に建てたお客様のお宅を案内してくれる会社は、現場に絶対の自信があったり、お客様と良い関係を築いている証拠ですので、良い建築会社であるといえるでしょう。

いい加減な仕事をしていたり、アフターサービスをしっかりしていない会社であればこのような案内は絶対にできないのです。

良い家づくりには、良い建築会社選びが欠かせません!

これらの項目に口コミなども参考にして、是非とも良い建築会社を選んで、理想のマイホームを手に入れていただきたいと思います。